全国津々浦々の御朱印を集めておりました何冊か満願を迎えたこともあり、奉拝もままならぬこのご時世、コレクションの一部をお譲りさせていただきます
自宅保管の旨ご了承くださいほかの出品物と併せてのご購入でお値引きをさせて頂きます首をかしげるようなお値引きの交渉が散見されており、提示のお値段でのご検討いただけますと大変幸いですWikipediaや公式ホームページよりご由緒引用させて頂きます大須観音(おおすかんのん)は、名古屋市中区大須にある真言宗智山派の別格本山の寺院。本尊は聖観音。寺号は北野山真福寺宝生院である。宗教法人としての公称は「宝生院」(ほうしょういん)だが、一般には「大須観音」の名で知られる。日本三大観音の1つともいわれる観音霊場である。なごや七福神の一である布袋像を安置する。寺内に、『古事記』の最古写本をはじめとする貴重書を多数蔵する「真福寺文庫」がある。そもそもは建久年間(1190年 - 1199年)に建立された尾張国中島郡長庄大須(現・岐阜県羽島市桑原町大須)にあった中島観音が発祥であるという。元亨4年(1324年)に後醍醐天皇によりその地に北野天満宮が創建される。元弘3年(1333年)に同社の別当寺として僧能信が創建した真福寺とその塔頭宝生院が当寺の始まりである。そして、摂津国四天王寺の観世音菩薩を移して本尊としたとする。その後、後村上天皇により伽藍が建立され、勅願寺となっている。3代目住職である任瑜法親王の時には寺領1万石となり、伊勢・美濃・尾張・三河・遠江・信濃6か国の真言宗寺院を末寺としている