「がんが消えた! マイナス水素イオンの奇跡」著者: 及川 胤昭、鶴見 隆史出版社: 幻冬舎サイズ: 19cm/250p発行年月: 2011年9月定価: 1,333円+税一度読んだだけの美品です。帯付き。※ 即購入OKです。※ 除菌シートでの拭き取りのあと、ビニール袋→プチプチの梱包材に包んでネコポスにて発送いたします。【内容紹介】手術、抗がん剤、放射線治療はもう受けるな!
医学、生物学、物理学、化学の多分野にわたる基礎研究と、 豊富な臨床例を踏まえて初めて明かされる、究極の治療法とは!?
がんの主な原因は、細胞を酸化させる活性酸素であることが分かってきた。手術、抗がん剤、放射線という標準3大治療は対症療法にすぎず、体内の活性酸素を徹底的に除去することこそが、がんを大本から絶つ究極の治療である。そこで絶大な効果を発揮するのが、きわめて抗酸化力の強いマイナス水素イオンを摂取することと、タンパク質の摂取を控え酵素をふんだんに取り入れて細胞の抗酸化力を高める食餌療法だ――本書は、以上のような考え方のもと、がん治療以外にも、アンチエイジングや代替エネルギーなど多方面への応用が期待されるマイナス水素イオンの可能性を、開発者である及川氏が解説。さらに、マイナス水素イオンを実際に治療に取り入れている医師の鶴見氏が、標準医療を行なう医師から見放された転移がん・難治がんが次々と治っていく、驚きの症例を多数紹介する。